キャンプを始めてみた☆②
こんばんは☆
今日は寒かったですね~
お疲れさまです(*´Д`*)
rimikaです☆彡
今日は仕事が遅くなり、帰宅したのは19時。
休む暇なく
さて!急いで夕飯作るぞ!
すると、台所へ直行するrimikaを
さえぎる長女ちゃんの声が…
『ママ~…私の携帯がないの…』
はぁ??( ゚Д゚)
rimika『家中探した?』
長女ちゃん『うん…けどない』
もう!!(-_-;)
と思いながらも電話を鳴らしてみると…
直留守。。
確か充電あったはずなのになぜ?
とりあえず急ぎ家中探してみます。
ない(*_*;
まさか?
まさか?
昨日の氷鬼の時に落としたのかぁ(゚Д゚)!?
はぁぁぁぁ…………_| ̄|○
怒ってても何も始まりません。
とりあえずランタンと懐中電灯片手に
公園へ探しに行きます!!
はぁぁぁ…
氷鬼などしたおかげで、
捜索範囲が広すぎです(T_T)
怒りを通りこし、ため息しかでません(ToT)
30分探し
結局見当たらず帰宅。
とりあえず携帯をストップしなければと、
携帯会社に電話をしてみると、
『こちらのキッズ携帯、
警察に届いているようですよ~』
( ゚Д゚)!!!
なんて素敵な人がいたのでしょう(*´▽`*)
まだまだ世の中すてたもんじゃない!!
拾って、わざわざお忙しい中届けてくれた方!
ありがとうございますぅぅ☆☆☆m(_ _)m
そんな事件があったため、
余計に疲れた………を理由に、
今夜もビール2缶飲んでしまったわ(^0^;)
さてさて本題。
キャンプを始めよう!までは決めたものの、
我が家には最大の難関、
亭主関白な超インドアな旦那様を
どう説得するか………
娘ちゃん達を投入します!!
娘達
『パパ~☆』
『キャンプ行きたぁ~い(*'▽'*)』
『いい子にするからぁ~』
『お手伝いもするからぁ~』
いいぞ……
頑張れ頑張れ!!
旦那様
『絶対嫌だよ』
『虫も嫌いだし』
『外でしょ?やだやだ寝れない』
『絶対疲れるだけ』
rimika
『子供の頃にキャンプを体験するって、
すごくいいみたいなの。
旅行でホテル宿泊するより安いし。
少し不自由な生活をさせて、
普段は恵まれてる環境をしているんだって、
子供達に身をもって体感してもらいたいの。』
rimika&娘達
『お願~い☆パパ~~(*'▽'*)』
旦那様
『………………。』
次女ちゃん
『ちゅ~してあげるからぁ~(●´∀`●)』
旦那様
『………………
………………
………………
しょうがないなぁ。
好きにしな。
俺は行かないけどな。。』
やったぁぁぁぁ(*´▽`*)
許可が出たぞ!!!
娘達ょ よく頑張った!!
きっと皆で力を合わせられたから
お許しが貰えたのだ(*^_^*)
さて。
お気づきでした?
『俺は行かないけどな。』
そう。
パパは行かない。。
じゃあ無理じゃない??
いえいえ。
想定内です。。
rimikaのなかでは、
はじめから旦那様をあてにはしてません。。
はじめから、
娘達と3人で行く覚悟でございます!!
そう。
キャンプを始める!と決めてから、
夜な夜な本を読み、先輩キャンパーさんの
ブログを読んだりと、色々勉強し、
覚悟をもって旦那様に挑んだのです!!
『初めてのキャンプは無理をせず、
コテージやレンタルテントを体験してみて、
キャンプにまた行きたい!と思うようなら
myテントを購入するのがいいでしょう。』
…………という本を読んだrimikaは、
『大丈夫。絶対続ける。
子供達と共に成長を遂げるのだ!!!』
と、忠告を無視し、
強い意識で旦那様に挑んだのだ(`・ω・´)
そうです。
母子キャンです。
女子キャン(*´▽`*)
なので、パパに挑む前からすでに、
rimika1人でも設営出来そうなテントを
すでに決めていました。
旦那様のお許しが出たので、
その夜、気が変わらぬうちに
すぐにポチりました(笑)
決めたテントは…………
小川キャンパル
アルマディ6
です!!
パチパチパチパチパチパチ(*'▽'*)ゞ
長くなりましたので
今夜はこのへんで(^。^;)
次回は
『最低限のキャンプ道具をポチりまくる』
です☆彡