キャンプを始めてみた☆②

rimika

2016年02月25日 01:56

こんばんは☆
今日は寒かったですね~
お疲れさまです(*´Д`*)
rimikaです☆彡


今日は仕事が遅くなり、帰宅したのは19時。

休む暇なく
さて!急いで夕飯作るぞ!

すると、台所へ直行するrimikaを
さえぎる長女ちゃんの声が…

『ママ~…私の携帯がないの…』



はぁ??( ゚Д゚)

rimika『家中探した?』
長女ちゃん『うん…けどない』

もう!!(-_-;)

と思いながらも電話を鳴らしてみると…

直留守。。

確か充電あったはずなのになぜ?

とりあえず急ぎ家中探してみます。



ない(*_*;


まさか?


まさか?


昨日の氷鬼の時に落としたのかぁ(゚Д゚)!?


はぁぁぁぁ…………_| ̄|○


怒ってても何も始まりません。

とりあえずランタンと懐中電灯片手に
公園へ探しに行きます!!


はぁぁぁ…
氷鬼などしたおかげで、
捜索範囲が広すぎです(T_T)
怒りを通りこし、ため息しかでません(ToT)


30分探し
結局見当たらず帰宅。

とりあえず携帯をストップしなければと、
携帯会社に電話をしてみると、

『こちらのキッズ携帯、
 警察に届いているようですよ~』


( ゚Д゚)!!!


なんて素敵な人がいたのでしょう(*´▽`*)

まだまだ世の中すてたもんじゃない!!

拾って、わざわざお忙しい中届けてくれた方!

ありがとうございますぅぅ☆☆☆m(_ _)m




そんな事件があったため、
余計に疲れた………を理由に、
今夜もビール2缶飲んでしまったわ(^0^;)



さてさて本題。

キャンプを始めよう!までは決めたものの、
我が家には最大の難関、
亭主関白な超インドアな旦那様を
どう説得するか………



娘ちゃん達を投入します!!


娘達
『パパ~☆』
『キャンプ行きたぁ~い(*'▽'*)』
『いい子にするからぁ~』
『お手伝いもするからぁ~』

いいぞ……
頑張れ頑張れ!!

旦那様
『絶対嫌だよ』
『虫も嫌いだし』
『外でしょ?やだやだ寝れない』
『絶対疲れるだけ』

rimika
『子供の頃にキャンプを体験するって、
 すごくいいみたいなの。
 旅行でホテル宿泊するより安いし。
 少し不自由な生活をさせて、
 普段は恵まれてる環境をしているんだって、
 子供達に身をもって体感してもらいたいの。』

rimika&娘達
『お願~い☆パパ~~(*'▽'*)』

旦那様
『………………。』

次女ちゃん
『ちゅ~してあげるからぁ~(●´∀`●)』

旦那様
『………………
 ………………
 ………………
 しょうがないなぁ。
 好きにしな。
 俺は行かないけどな。。』



やったぁぁぁぁ(*´▽`*)

許可が出たぞ!!!

娘達ょ よく頑張った!!

きっと皆で力を合わせられたから
お許しが貰えたのだ(*^_^*)



さて。
お気づきでした?

『俺は行かないけどな。』


そう。
パパは行かない。。

じゃあ無理じゃない??


いえいえ。
想定内です。。

rimikaのなかでは、
はじめから旦那様をあてにはしてません。。



はじめから、
娘達と3人で行く覚悟でございます!!


そう。
キャンプを始める!と決めてから、
夜な夜な本を読み、先輩キャンパーさんの
ブログを読んだりと、色々勉強し、
覚悟をもって旦那様に挑んだのです!!


『初めてのキャンプは無理をせず、
 コテージやレンタルテントを体験してみて、
 キャンプにまた行きたい!と思うようなら
 myテントを購入するのがいいでしょう。』

…………という本を読んだrimikaは、
『大丈夫。絶対続ける。
 子供達と共に成長を遂げるのだ!!!』
と、忠告を無視し、
強い意識で旦那様に挑んだのだ(`・ω・´)


そうです。


母子キャンです。
女子キャン(*´▽`*)


なので、パパに挑む前からすでに、
rimika1人でも設営出来そうなテントを
すでに決めていました。

旦那様のお許しが出たので、
その夜、気が変わらぬうちに
すぐにポチりました(笑)


決めたテントは…………




小川キャンパル
アルマディ6




です!!




パチパチパチパチパチパチ(*'▽'*)ゞ



長くなりましたので
今夜はこのへんで(^。^;)

次回は
『最低限のキャンプ道具をポチりまくる』
です☆彡